子宝祈願!社寺巡り39 兵庫県 伊弉諾神宮

皆さん、こんにちは!今回は「国生みの島」と言われている淡路島に行って参りました。どうして「国生みの島」と呼ばれるようになったのでしょうか。今回は、淡路島の歴史に触れつつ、先日お参りに行った伊弉諾神宮をご紹介いたします!

古事記や日本書紀に記されている神話によると、伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊奘冉尊(イザナミノミコト)が、修理固成の生命を受けて、天之瓊矛を授かり、その矛で下界をかき混ぜ、引き上げた矛先から滴り落ちた塩の雫が自ら凝り固まって「自凝島(おのころじま)」となりました。その島に天下った男女の神様は夫婦となり、次々と日本列島をお生みになりました。こうして生まれた島が淡路島なのです。

つまり、淡路島は日本列島で一番最初に創造された島とされています。それ故に、淡路島は「国生み神話の島」と名付けられ、さらには「夫婦のふるさと」と呼ばれるようになったそうです。

さて、皆さんは淡路島にある伊弉諾神宮を知ってますか?

伊弉諾神宮は古事記や日本書紀にもその創祀の起源が記され、日本で最初の夫婦神「イザナギノミコト・イザナミノミコト」の二神を祀る最古の神社です。伊弉諾神宮にある夫婦大楠は夫婦円満、安産子宝、良縁縁結などの篤い信仰で崇められています。

今回は、このような歴史のある淡路島の伊弉諾神宮にお参りに行かせていただいたので、その時に撮った写真と共に紹介いたします!

こちらは神社の正面にある大鳥居です。高さは約8.2メートルもあり、花崗岩製の神明型鳥居としては全国最大級であるそうです。阪神・淡路大震災により崩壊したものを再建されたものです。

こちらは明治15年に建築された拝殿です。正門を入ってすぐの場所にあり、とても存在感がありました。

そしてこちらが、先ほど紹介した夫婦大楠です。夫婦大楠は兵庫県指定天然記念物として指定されています。樹齢は約900年、樹高は約30メートルあり、淡路の地誌に「連理れんりの楠」と記され、信仰の対象として広く知られているそうです。一つの株に見える樹木ですが、元々は二つの株が成長するに従って合体し、一株に育ったという奇樹で、伊弉諾・伊弉冉二柱の御神霊が宿る御神木として夫婦円満、安産子宝、良縁縁結などの篤い信仰で崇められています。

御朱印はこちらです!

みなさんの夫婦円満、安産子宝、良縁縁結をお祈りさせていただきました。淡路島に訪れる機会があれば、ぜひ伊弉諾神宮にお立ち寄りしてみてはいかがでしょうか。

 

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